電気通信大学産学官連携センター 第114回研究開発セミナー
「バーコードからRFID(電子タグ)へ」
日時 | 2018年8月27日(月) 14:00〜17:05 |
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場所 | 電気通信大学 創立80周年記念会館3階フォーラム (下記学内マップ「4」の建物) アクセス: http://www.uec.ac.jp/about/profile/access/ |
主催 | 電気通信大学 産学官連携センター |
共催 | 電気通信大学 産学官連携センター事業協力会 |
後援 | (社)目黒会 (電気通信大学同窓会) |
参加費 | ・資料代及び飲み物代:3,000円 事業協力会員・学内教職員、学生は無料 参加証の配布は致しません。 当日参加される方は受付にて名刺を頂戴いたします。 <事業協力会員の皆様へ> お手数ですが、会員証をご持参ください。 会員証のご提示がないと一般参加となります。 |
1970年代、アメリカで開発された1次元バーコードは、2次元バーコードと共に世界の自動認識業界の中で広く活用されてきました。その後離れた場所から複数読取の出来るRFIDが登場し、バーコードからRFIDへの変化が期待される中、アパレル業界で使い捨て電子タグが実用化されました。更に「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」が出され、日本に於ける新しいうねりが起きています。
本セミナーはこの流れを受けてRFIDの現状と将来を展望する企画としました。企業、学生、大学関係者各位のご参加をお待ち致しております。
プログラム
開会挨拶
産学官連携センター長 田村 元紀
「バーコードからRFIDへ」
株式会社B-STORM 代表取締役会長 志村 則彰 氏
「RFID導入事例のご紹介」
東機通商株式会社 取締役 佐藤 純郎 氏
「RFIDの制服管理への応用」
株式会社フリーダムランド CTO 藤広 哲也 氏
「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」
経済産業省 商務情報政策局 商務・サービスグループ
消費・流通政策課 係長 加藤 彰二 氏
「RFIDの活用と現状」
一般社団法人自動認識システム協会 研究開発センター 後藤 雅生 氏
閉会挨拶
産学官連携センター 客員教授 志村 則彰
企画 | 産学官連携センター 客員教授 志村 則彰 |
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お申込み
参加ご希望の方は こちら の申込みフォームからお申し込みください。
または、御氏名、ご連絡先をご記入の上、FAXにて産学官連携センター
研究開発セミナー担当(042-490-5727)までお申し込み下さい。
チラシ・FAX申込書
その他
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ご希望の方は、御氏名、送付先をFAXにて産学官連携センター042-490-5727までお申し込み下さい。